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事業紹介

国際交流センターで行っている各種事業をご紹介します。

(詳細は各事業のページをご覧ください。)

♦学部学生交換留学

​(医学部)    (看護学部)

現在、本学は東亜医科大学(大韓民国)、ウッチ医科大学・ポズナン医科大学(ポーランド)、バーモント医科大学(アメリカ)、シーラーズ医科大学(イラン)、キーウ医科大学(ウクライナ)の6校,医学部は南イリノイ大学(アメリカ)、コンケン大学・タマサート大学(タイ)、ルール大学(ドイツ)の4校と、看護学部はケースウェスタンリザーブ大学(アメリカ)、マハサラカム大学(タイ)、シンガポール国立大学(シンガポール)の3校と、学術国際交流協定を締結しています。本学学生は協定校に数週間滞在し医学研修を行い、一方協定校の学生数名は本学にて医学医療研修を行っています。

♦外国人研究者支援

現在,本学医学部は海外の大学等の医療機関に所属している研究者・医師を対象に、本学にて外国人研究員として受入れ、本学での研究等の活動の一助となるよう、一部の滞在費を助成しています。

♦英語能力向上に向けた事業
♦教員の海外研修

現在、本学医学部は本学の教育・研究等の向上に寄与することを目的とし,専任教職員を対象に,外国の大学等における調査研究活動を希望する教員を募集し,その活動費用の一部を助成する事業を行っています。

♦英文校正サービス

国際交流センターでは学生並びに教職員の国際交流活動を支援する目的に沿って,教員の学外での英語による研究発表などを支援するため,抄録原稿や学会発表用原稿等の英文校正サービスを行っています。

国際交流センターでは,本学教職員及び学生の語学(英語)能力向上に向けた取り組みを行っています。平成27年度からは,まずは教職員を対象とした「イブニング英会話」を開催しています。

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