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センター教員(講座等との兼務となります。)

教授 髙村祥子
所属:感染・免疫学講座
南イリノイ大学でのPBL授業は,各教室に一人ずつ配属され学生と対等に討議するというもので,語学力だけでなく医学的知識もたいへん問われます。厳しい試験を勝ち抜いた学生さんだけがその場所へたどり着けます。また参加者の中で南イリノイ大学の教員に認められた場合には翌年以降の病棟実習への参加も可能となります。毎年たいへん難関ですがみなさんもぜひ挑戦して,米国の医学教育の中で自分の力を思いきり試してみてはいかがでしょうか?
教授 近藤真治
所属:医療英語
看護学部で英語と言語学,大学院看護学研究科で英語文献講読の講義を担当しています。専門分野は英語教育で,最近は主に医学系・生命科学系英語の学習書を執筆しています。また,看護学部の学術国際交流委員として、学生の短期留学,教員の海外派遣,および海外提携校からの教員招聘を担当しています。
 
 
教授 渡邉大輔
所属:皮膚科学講座
こんにちは,皮膚科の教授をしております。
個人的には米国Harvard Medical Schoolの Department of MicrobiologyのPostdoctoral fellowとして3年弱ほど米国滞在経験があります。
国際交流センターのメンバーとして,日本人学生,留学生の支援ができればと思っています。
教授 山森孝彦
所属:外国語
将来医師になる誰もが身につけるべき医療/医学英語力を鍛える授業を医学部で担当しています。また海外をめざす学生には、留学レベルの実践的英語力やAdvanced医学英語力を鍛える効果的な勉強方法を助言しています。センター教員としては英語ワンポイント相談を担当し、学内文書の英文校正も行なっています。夏休みには、米国人大学生たちを患者役に見立てて行う英語問診訓練に加え、人前で英語スピーチができるようになる訓練を行う、2泊3日英語漬けAMU英語キャンプを、毎年8月に長野県で希望者対象に実施しています。
事務局(医学部事務部庶務課) 
加藤敦子
​鈴木健祐
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